タスク #92
未完了編集FPSが物理演算FPSを超えた場合の挙動検討
説明
原則として物理60FPSで駆動することにしているが、そのケースで編集120FPS、あるいは300FPSなど物理演算FPSを超える数値を指定された場合の挙動について。
- そのまま(ボーン追従剛体が物理演算フレーム内で複数動く/物理ボーンが数フレーム動かない/貫通が容易に起こる、など問題多数)。
- 編集fpsを超える30の倍数に物理演算fpsを自動変更する。
1の場合、ユーザーが能動的に物理演算fpsを指定する必要がある。 2の場合、物理演算fpsが変更されることによる挙動の変化をユーザーが認知せず出力を行う可能性が高い。
1は不親切であるし、2の場合でもユーザーは任意に物理演算fpsを変更できるべきである。 よって2の仕様を選択しつつ、自動変更が行われるケースではプロンプトを表示する、あたりが妥協案であろうか。
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