Presentに(バックバッファへの書き込み完了待機を待たないような)負荷をかけるとPresent内で解決しようとして長時間制御が戻ってこない。これが原因でウィンドウマネージャーにも負荷がかかりマウス操作を受け付けなくなっていた可能性が非常に高い。
今後の実装内容なども見越し、Present前に描画完了を待機するようにする事でウィンドウマネージャーの負荷を最小限に抑える方針に変更した。GPU使用率及びピーク性能は下がるがウィンドウマネージャーへの過負荷は見逃しにくい。
これに伴いタイムラインの自動スクロールも復活させることにする。
今後、自動スクロールを任意にON/OFFできるように検討する事もあるかもしれない。