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バグ #304

完了

IKベイクを行ったときに結果がおかしい場合がある

みょうじ さんが1年以上前に追加. 11ヶ月前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
カテゴリ:
操作挙動
対象バージョン:

説明

一度IKベイクを行ったような、全打ちのキーフレームの状態でIKをベイクすると、結果のFKのキーがボロボロになったりする。

みょうじ さんが1年以上前に更新

ちなみに焼きこみ中の見た目は正常。

みょうじ さんが1年以上前に更新

腕FKキー→スムージング→手首にIKを吸着ベイク→IKで修正→FKのキーを正しくする

のフローの作業がこれにより不可能。

みょうじ さんが1年以上前に更新

「キーフレームが既に打たれているフレームで登録値が0になる」可能性がある。

これは「IK計算による初期値からの変動値が何もないときに0を記録する」という想定外の動作をしている可能性を示唆している。

猫のしもべ さんが11ヶ月前に更新

  • ステータス新規 から 確認待ち に変更
  • 担当者猫のしもべ から みょうじ に変更

推測通りIKの変化量のみがキーフレに登録されていた。 正しくは「諸々の補正後の回転量がキーフレとして登録される」動作をしなければならなかった。 ver 380で修正。

みょうじ さんが11ヶ月前に更新

  • ステータス確認待ち から 終了 に変更

ver 380で、過去に再現されていたプロジェクトで修正を確認。 サンプルが少ないものの、修正内容的にも修正確認完了とする。

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