グローバルアンドゥであれば、単位が小さくなったのを確認できました。
- ボーンの姿勢を弄り、シーン編集に切り替えた後にアンドゥを実行でボーンの姿勢が戻り、画面はシーン編集のまま。
- ボーンの姿勢を数ステップに分割して弄り、アンドゥの実行で1ステップ毎に戻る。
また、モデル操作パネルの「表示」や「足IK」の操作はアンドゥ対象になっていないようではあるものの、これが妥当か検討をお願いします。
※現状はモデル操作パネルのキーフレーム登録がアンドゥ対象になっており、例えば「表示」「足IK」を外して登録、アンドゥを実行すると描画とボタンの表示と状態が一致しなくなったりもする。(フレーム移動で正常な表示になる)