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タスク #70

完了

編集フレームレートがアプリ属性になっている

猫のしもべ さんがほぼ4年前に追加. ほぼ4年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
低め
担当者:
カテゴリ:
仕様確認
対象バージョン:

説明

プロジェクト属性の必要があるがオプションで変更するとその時点でアプリの編集フレームレートが保存されてしまう。 操作インターフェースは分けるべきだろうか。

新規プロジェクトを保存してから編集フレームレートを変更するのであれば、おそらくユーザーが望む挙動をする。 プロジェクト保存前の編集フレームレート変更は永続的な変更を求めるユーザーにとっては望む挙動である。 さてどうしよう。

猫のしもべ さんがほぼ4年前に更新

  • ステータス新規 から 進行中 に変更

猫のしもべ さんがほぼ4年前に更新

  • 優先度通常 から 低め に変更

猫のしもべ さんがほぼ4年前に更新

  • 対象バージョンプロダクトバックログ から ファーストリリース に変更

猫のしもべ さんがほぼ4年前に更新

  • ステータス進行中 から 確認待ち に変更
  • 担当者猫のしもべ から みょうじ に変更

現状は説明通りの仕様(プロジェクト保存前はアプリ属性、プロジェクト保存後はプロジェクト属性)として編集フレームレートが保持される。 この仕様で問題がないか検討をお願いしたい。

みょうじ さんがほぼ4年前に更新

  • 担当者みょうじ から 猫のしもべ に変更

以下のケースを考慮する必要があると考える

  • アプリ属性をプロジェクト属性は上書きしない(=config.jsonに保存しない)べきかどうか

このケースで上書きしない場合は、

  • プロジェクトは保存時の状態を維持して意識せずに作業をできる
  • 新規プロジェクトはアプリデフォルトの設定で編集できる

という挙動になり、30fpsのつもりで作業していたのが8fps編集だった…とはなりにくいかもしれない。

上書きする場合は新規作成時に30fps以外のプロジェクト利用後には設定を変更する必要が出る。

以上から「プロジェクトの設定はアプリの設定を上書きしない」挙動が安全かと考えるがどうか。

みょうじ さんがほぼ4年前に更新

  • ステータス確認待ち から フィードバック に変更

猫のしもべ さんがほぼ4年前に更新

  • ステータスフィードバック から 確認待ち に変更

以上から「プロジェクトの設定はアプリの設定を上書きしない」挙動が安全かと考えるがどうか。

現状その通りの仕様と認識して実装しているのでOKかなぁ。

アプリの挙動がそうでない場合はバグである。

みょうじ さんがほぼ4年前に更新

  • ステータス確認待ち から 終了 に変更

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