タスク #70
完了編集フレームレートがアプリ属性になっている
説明
プロジェクト属性の必要があるがオプションで変更するとその時点でアプリの編集フレームレートが保存されてしまう。 操作インターフェースは分けるべきだろうか。
新規プロジェクトを保存してから編集フレームレートを変更するのであれば、おそらくユーザーが望む挙動をする。 プロジェクト保存前の編集フレームレート変更は永続的な変更を求めるユーザーにとっては望む挙動である。 さてどうしよう。
みょうじ さんが約4年前に更新
- 担当者 を みょうじ から 猫のしもべ に変更
以下のケースを考慮する必要があると考える
- アプリ属性をプロジェクト属性は上書きしない(=config.jsonに保存しない)べきかどうか
このケースで上書きしない場合は、
- プロジェクトは保存時の状態を維持して意識せずに作業をできる
- 新規プロジェクトはアプリデフォルトの設定で編集できる
という挙動になり、30fpsのつもりで作業していたのが8fps編集だった…とはなりにくいかもしれない。
上書きする場合は新規作成時に30fps以外のプロジェクト利用後には設定を変更する必要が出る。
以上から「プロジェクトの設定はアプリの設定を上書きしない」挙動が安全かと考えるがどうか。